2016年4月12日火曜日

切られて切られて切られまくりました。


自作ルアーのテストを兼ねて中紀の某地磯を覗いてきました。
あまりいい情報もないし、青物は釣れなくても根魚でも釣れたらいいや~。くらいの気持ちです。

前日の夕方から現地入りし、家族でポイントのすぐ近くの宿に泊まり、夜明け前からチェックアウト前のAM9:00頃までが私の自由時間です。それ以降は、子供達と磯遊びの予定なのです。

昨日から微風、天気も穏やかで気温も快適。3日ほど前はかなり荒れていたようですが、ウネリもなく凪に近い状態です。

昔一度だけイカ狙いでエントリーしたことのある磯。夜明け前の暗闇の中、一人で磯の先端まで歩くのは勇気がいります。
こんなとき、グーグルマップは便利。自分が今、磯のどの辺りにいるのか示してくれます。

10分程で岬の先端まで到着。
意外とあっさりエントリーできました。

まだ真っ暗なので、青物には早いし、ただ座って待つのも退屈なのでワームで根魚でも狙ってみました。

が、、、無反応。
暗くてさっぱりイメージ掴めません。

ライトでちょっと海面を照らしてみると、いいサラシができているポイントを発見!

まあ、こんな凪の日にヒラスズキなんか居ないかなーと思いつつも期待して、自作のリップレスミノー??を根掛かり覚悟で背の上にゆっくり通すと、

いきなり
ゴツン!グイーーーン!!

ギャー!キター!
来てしもたーー!

これは確実にヒラスズキです!
しかもデカイ!

完全に想定外。完全にパワー負け。
思いっきりのされ、一瞬で背の向こう側に潜られてPE1号は根に擦れてあっさり切れました。

悔しーー!
自作ミノーもサヨナラ~。
お魚にも申し訳ない~。

うーん、どうしよかな~。
車まで戻ってもう少しパワーのあるタックルに持ち替えるか、このままダメ元でこのタックルで頑張るか…。
しかし、そもそも磯で釣りするのになんでこんなライトタックル持って来たんだ…。アホだ~。

急いで取りに戻っても往復20分。セッティングも含めると30分。
既に空も白み始め、青物の時合も近い。
小型のヒラならこれでも上げられる。悩んでる時間が勿体無いので、このままこのタックルで頑張ってみることにしました。

そして、今度はドラグをガチガチに締めて、リーダーを6mほど長めに。
自作のシンペンをサラシのタイミングを見てキャスト。
そーっと流すと、ゴゴン!グイーーーン!!

よっしゃまたキター!
やばい!またまたデカイ!
潜られないように強引にゴリ巻き!
ロッド思いっきり立てて強引に抜こうと頑張りましたが、ロッドもリールもパワー負けで結局のされ負け…、手前の根に擦れてブチン。。。泣

あかん、悔しい!
お気に入りの自作ルアーロストも悲し~。

今度はポッパーで。
根に巻かれないように、違う角度から狙ってみます。

が、反応なし。

となりのサラシや別の根回りを攻めるも反応なし。

やっぱりあのポイントだな。さっきと同じラインで、ポッパーをサラシの中に。

ガボッ!
グイーーーン!!

あかん!またまたデカイ!!

もちろん切られました…泣
今日はもうちょっと小ぶりなやつでいいんやけどな~。

以前、印南の堤防から80センチのヒラスズキを上げたことがあるのですが、それとはパワーが桁違いです。

やっぱりサラシの中にいるヒラスズキは元気でパワフル。


しかし、こりゃいかん。消耗が激しすぎる。しかもライン高切れ3回で、ライン残量も少なくなってしまいました。

今回は泣く泣くヒラスズキは諦めて、青物に気持ちを切り替えることにしました。

と、遥か沖に水しぶきがバシバシ上がっています!
おお!もっと近くまでこないかなー。

と期待の第一投目。
自作のシンペンです。
命名:ヘコペン110SS



これ、意外とよく飛ぶんです。
スローシンキングで、スローリトリーブでも浮き上がりヘコヘコ引き波を立てながら水面直下を泳ぎます。
早巻きするとクネクネアクションし、ホログラムがキラキラアピールします。



バシャッ!!
キターーー!!

ん。軽い。

あっさり抜き上げ。
ダツ。残念賞~。



ま、でも自作シンペンに食って来てくれた大切なお客様。嬉しいもんです。

で、ダツ連続ヒット。



一度食べてみたかったので1匹目だけキープすることにしました。

気をとりなおして、今度は自作のメタルジグをテスト。


写真は作成中のものです。
まだ試作段階なのでいびつな形です。

これ、メタルといっても粘土で作ったその名も「お粘土ジグ」と申します。
写真上は紙粘土製、下は小麦粘土製です。
もちろんウェイトも仕込み、粘土をセメントのようにカチカチに固め、塗装後には数回コーティングを施しております。水で溶けたりしませんよ。

約6センチで18gほど。
その辺のヘタなメタルジグより頑丈です。
よく飛ぶし、鉛やタングステンほど比重が重たくないので、一般的なメタルジグよりゆっくり沈み、長くアピールします。
スローなタダ巻きでもよくアクションしますんです。

お粘土ジグ、記念すべき第一投目。
着水後、底までゆっくりフォールさせて…。と思ったら底付近でググン!

んん??アタリ??

と、軽く合わせると何かがヒット!
引きは軽いけど何か魚が掛かりました。


オコゼ??
いや、オニカサゴでしたー。

お粘土ジグ記念すべき1匹目はまさかのオニカサゴww
しかも一投目から獲物を連れてきてくれました。

お粘土ジグ、可能性が見えてきました。
子供とお粘土遊びをしながら簡単にいっぱい作れるので、もうちょっとクオリティ上げて量産してみようと思います。

オニカサゴは初めて釣りました。
トゲに毒あるけど超美味しい魚らしいのでまあまあ嬉しい。ってことで、キープ。

ここは根魚を真剣に狙ってみても面白いかも!?

っと言うてる間にタイムリミットが近づき納竿しました。

青物は出ず、さらにヒラスズキの連続バラシでめちゃくちゃ悔しい気持ちでいっぱい。

そして、殉職した自作ルアー達。


短い間やったけど、ありがとー泣。
また作るからー(笑)

そして、近々絶対リベンジします!!

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