2016年8月15日月曜日

本州最北西の果て「川尻岬」にて(貧果です・・・)

所用で広島県~山口県に数日間滞在しましたので、空いた時間に少し足を延ばし、一度行ってみたかった本州の最北西の端、川尻岬まで行ってきました。
自由時間は12時間ほど。同じ山口県内でも滞在場所から高速使って2時間40分・・・。けっこうな距離。往復で約6時間消費するので、実釣時間は6時間ほどです。

事前に県内の釣具店で情報収集しましたが、やはり真夏はオフシーズンとのことで釣り人少なく情報も無し。春・秋はヒラマサなど青物の実績も多い場所とのことです。

夜中に高速を走り、現地到着はまだ暗いAM4時。現地のキャンプ場には2つテントが張られています。この暑い中ご苦労様です。

初めて訪れる地磯に暗闇の中渡るのは勇気がいります。
途中までは遊歩道があり比較的アクセスは良いのですが、先端付近になると茂みやアップダウンの激しい岩場が多くなり、慎重に進まないと危険です。蛇やムカデにも高確率で遭遇するので要注意です。しかし、思っていたより足場は悪くなく、駐車場から歩いて15分程で川尻岬の先端にエントリー出来ました。



グーグルマップではこんな感じ。


この沖田食堂のところが駐車場で、そこからは歩き。キャンプ場の位置はもっと手前です。このグーグルマップ上ではズレてます。実際はキャンプ場も沖田食堂の辺りです。


日本海の果てだけに荒磯を想像しておりましたが、当日はベタベタのベタ凪。穏やかすぎる静かな海。



もちろん貸し切りです。多少荒れてくれないと釣れる気しません。



早速準備を開始し、ファーストキャストする頃には少し空が白み始め、いい雰囲気です。

先ずはトップから。
釣り場を荒らさないよう静かめのルアーから。

まずは、この自作の『ヘコペン』。


こんなカラーもございます。



これで水面に静かに引き波を立てながらヘコヘコヘコヘコ・・・。
と、いきなりバシャバシャと激しいチェイスの嵐からのヒット!



ダツ~。



その後、ダツ連発・・・。



こりゃいかん。
ダツの激しいチェイスと鋭い牙でルアーもリーダーもボロボロ。

トップはダツに占拠されているので、重めのシンペンで深場を狙おうとするも・・・



ダツ・・・

着水してフォール中に当たってきます。

メタルジグで希にダツをかわし、底をとれたと思ったら速攻でムツ・・・。



1時間ほどでダツ20匹ほど退治しましたが、ダツの猛攻は収まりません。
どんだけダツ沸いてるんでしょうか。

明るくなてよく見ると、釣られて暴れるダツの後ろから2匹のヒラマサらしき魚影がついて来てる!

ルアーには先にダツが飛びついてきているだけで、実はヒラマサも居るんだ!

ということで、最近作ったお気に入りのこれ。

TKB-98 弾丸 (タカベ風ルアー)

タカベ風ルアー。『TKB-98 弾丸
98ミリ、40グラムのヘビー級ぶっ飛びシンペンで、沈下速度は早めですが、ゆらゆらと細かくローリングしながら水平フォールし、スローリトリーブでショートピッチのS字蛇行します。
で、一投めのフォール中にいきなりゴゴン!と明らかにダツとは違う強烈なバイト!
とガッツリ合わせを入れてファイトに入った途端にブチッ…。
ゲゲゲ!
まさかの12号ナイロンリーダーが即切れ。ああ、ダツの猛攻でリーダーが損傷してたんだったぁ。バカだ~。
どうせダツしか来ないでしょ?って油断してました。
バラしたことよりも、お気に入りのタカベペンシルをソッコーでロストしたことに( i _ i )大泣き。
まだ最終コーティング前の見切り発車デビューだったので悔やまれます。


その後、他のシンペンやダイペンで色々やってみるも・・・

やっぱりダツ。ダツ、ダツ、ダツ。

ああ、もう疲れた。
ダツとはいえ、メーター超えの奴が殆どで結構引くので疲れます。

大切なルアーも傷だらけにされ、唯一無二のタカベペンシルも持って行かれ、水分も尽きてお腹も空いて、今日はもうこれくらいで勘弁しといてやります。

せめて何か役に立つ情報だけでもと思い、ここ川尻岬の先端からの帰り道を動画で撮影してみました。




そして、またいつか川尻リベンジします!
タカベペンシルもまた作ります!


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