2015年12月11日金曜日

PEでヘビキャロする際の注意点、海でのヘビキャロの魅力

PEラインででヘビーキャロライナリグをする場合は注意が必要です。
PEに直接重いシンカーを通してしまうと、シンカーが擦れてPEが傷つき、切れやすくなってしまいます。

また、サーフ、ゴロタ浜、根の多いエリアなどでは、シンカーと共にラインが砂やゴロタ石、沖の根などに擦れる可能性があるので、絶対やってはダメです。

なので、
PE⇒5号リーダー(100cm)⇒シンカー⇒サルカン⇒4号リーダー(100cm)⇒フック。
というようにします。

シンカーを通すリーダーは5号~7号、太めで長い方が絡みにくいです。短いと、PEとの結束部分に絡みやすくなります。

私は遠投性を考えて、PEラインは基本1号を使っていますが、根の多いエリアや遠投不要の場合は、2号くらいの方が根掛かりでの回収率も高くて良いと思います。
リーダーはフロロでもナイロンでも大丈夫です。

正直、根掛かりの多いエリアでヘビキャロはオススメできませんが、広大なサーフや港湾、底が比較的フラットなポイントでやると、とてもアタリが多くて楽しいですよ。

ヘビキャロは、ショアから大遠投して広範囲を探れます。

12号くらいのオタフクオモリをセットして投げれば、100メートルくらいまでは余裕で狙えます。タックルバランスがよければ120メートルラインまで狙えますよ。

狙う魚に合わせて、ワームのサイズや種類を変えても飛距離は変わらないのがいいですね。

沖の深みに、リアルなシャッド系ワームを落としたり、沖の根周りや駆け上がりををクロー系ワームでネチネチ探ったり。ワクワクしますね。

狙える魚種は、サーフでのヒラメやマゴチ、マダイやチヌ、アコウやハタ系のロックフィッシュ、夜釣りではコロダイやフエフキなんかも可能性はありますね。

私は主に、クロー系のワームとリアルベイト系のワームを状況に合わせて使い分けています。
リアルベイト系ではフィッシュイ―タ―全般的に狙えますし、クロー系では、主に底物やフラット系、チヌやマダイなども狙えます。

クロー系はボリュームのある3.5インチ~4インチくらいの方が大物が期待でき、反応も良かったりしますよ。アタリがあってもフッキングしない時は、フックとワームサイズを下げます。

基本は底をネチネチ探る釣りですが、シャッド系のワームを底から中層に浮かせてリトリーブしすれば、青物のヒットも期待できるかも??

それと、着底させた時にフワッとノーシンカー状態ができるのが美味しいです。
そこでのバイトが多いですね。

エサ釣りだと餌取りにすぐにエサを取られて、なかなか狙いの大物の目の前にエサを運ぶのが難しかったりしますよね。また、ハードルアーでは狙えないポイントをじっくり探れたり、テキサスやジグヘッドだと飛距離が出ず届かないポイント等、誰も狙ったことが無い場所の魚を引っ張り出せるかもしれないという期待と魅力がいっぱいの海でのヘビーキャロライナリグ、おすすめです。

ハードルアーで反応が無い時、ショアジギでしゃくり疲れた時などにぜひお試しください。


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